高気密高断熱住宅

みなさんおはようございます。

最近毎日雨続きで記録更新していましたが、そんな記録は要らないです。
早く晴れの天気にならないかなぁと待ち望んでいたところ昨日は見事な猛暑日でした。
でも雨よりはマシですがもう少し丁度いい気候を望みたいですね。
さあ本日のお題《高気密高断熱は必要?》ですが。

先日現場において、気密処理していたところ、現場に居合わせた屋根職人さんから『それ何して居るんですか?』と尋ねられました。
こんな感じの作業をしていました。

(柱の根元を気密処理して居るんですよところ)
(気密テープで目張りしていきます)

(外部のモイス「構造面材」のジョイントにも全て気密テープで処理しています。これは新住協の外気密処理)

《高気密高断熱住宅を推奨、研究する団体、新住協に所属して居る為、最新の断熱気密工法を採用しています》

その職人さんには、気密処理して居るんですよ。

でも何でそんなに気密って必要なのですか?
との問いに気密についての説明は、壁内結露の対策の為や、断熱の効果を上げる為に必要な仕組みなど、色々話さないと、中々簡単にはわからないものですが、仕事をして居る最中にそんなに丁寧に説明出来る訳もなく、一言で簡単にこう答えました。

『いくら断熱しても隙間だらけでは意味が無いからですよ』と答えると
な〜るほど確かにそうだ。と
意外と簡単に分かってもらえました。
実は北海道、東北、北関東、などでは、冬の寒さ対策の為、家の断熱性能が大変重要視されています。
東北地方に置いて冷暖房にかける光熱費は死活問題でもありますしね。
ところが関東の南に位置する神奈川県。

中でも横浜市に於いては地域柄とも言うべきか、断熱に対する関心が他の地域に比べかなり低く、ニーズ自体も少ないせいで住宅における断熱性能が中々向上していないのが現実ですね。

ですので実際に断熱性能をそこまで求めていないお客様も多いですが、最近の猛暑、ゲリラ豪雨、落雷の嵐などの異常気象が続く事を考えば、やはり地球温暖化の対策の為にも住宅で使うエネルギーを削減したエコ住宅の提案も、今後更に進めていきたいと思います。

素晴らしい地球や北極のシロクマのためにもこうした取り組みは本当は大切なで必要なのでしょうね。