薪ストーブの種類は、どれくらいあるの?|薪ストーブ ブログ

はい、皆様こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか。
今日のお題はこちら『薪ストーブの種類』になります。

  

薪ストーブのボディは、鉄製と、石造りのものがあります。
鉄板を材料にしたスチールプレートや、溶かした鉄を型に流しこむキャストアイアン、蓄熱性の高い石やタイルを使ったストーンタイプと、デザインも暖房効果も持ち味が表れます。それぞれの特徴をあたまに入れて、自分に合う薪ストーブを選んでみましょう。

  

【スチールプレート】
バリエーションも沢山あり、先進的デザインです。ヨーロッパで主流となっているのがスチールプレートタイプ。

加工のしやすさからデザインの自由度が高く、スタイリッシュなデザインが採用されているものが多いです。それで、熱伝導にも優れているので、焚いてすぐに暖まるのは魅力です。北欧諸国やドイツなどで多く作られています。

《ポイント》

デザイン性が高く、最近の新型薪ストーブの多くが、スチールプレート製です。シーズンオフなど使用しない時に湿気で表面が錆びる事がありますが、予めオリーブオイルなどを塗っておけば心配ありません。

  

【キャストアイアン】
王道の形になり、高い蓄熱性で暖かい重厚な装飾も美しいですね。

強度があり、熱による変形もしにくいです。鋳物の利点を生かし、レリーフなどの凹凸のある装飾を施されている物が多いです。

これは、熱を放射する表面積を広げるという大事なデザインも担っているのですね。

《ポイント》

多くのモデルが鋳物製独自の模様やレリーフなどを施しています。日本では特に人気があります。

  

【ストーン】
暖房効果抜群で耐久性も最高レベルならこちらです。ソープストーンという天然石の他、人工石、タイルを使ったものもストーンになります。

最大の魅力は蓄熱性。ボディーに熱をため込んで、ゆっくりと放出するので、穏やかな暖かさが長続きします。すっきりしながら落ち着きのあるたたずまいも石材ならでは。

《ポイント》

鉄の数倍と言われる蓄熱性の高いソープストーン製が代表格になります。もろい素材が多いたも、デザインはシンプルに仕上げられていますが、天然石はそれぞれの模様が異なるので味わいがあります。

  
薪ストーブも国や地域によって好まれるタイプがあります。寒冷地であるアルプス山脈より北のヨーロッパの国々では、住宅の高気密、高断熱が徹底されているため、小型タイプが主流。一方、アメリカは部屋 が広く、断熱性もやや低いため、大型の薪ストーブでクラシカルな横型デザインが、好まれます。イタリア、スペインなど南欧では、色や形にこだわりカラーバリエーションに多彩な機種が多いのが特徴です。
いかがでしょうか。

今後は薪ストーブ料理のレシピなどもブログで公開していきますので、皆様お楽しみに!

それでは今日はこの辺で。