キッチリと仕事をします。

みなさんおはようございます。今朝も外に出ると空気は涼しく虫の音が聞こえ、完全に秋を感じる朝となっております。

何をするにもいい季節ですね。

みなさんはどんな事をして過ごされているのでしょうか😀
そんな中私たちは昨日、日本住環境(株)さんが主催します「防水・劣化対策セミナー」に行って来ました。
弊社では日頃から皆さんの大切な家を施工させて頂く上で万全を期して行くために、健康住宅セミナー、劣化対策セミナー、断熱講習セミナーなど家造りに関するセミナー等がある場合においては積極的に参加して知識、技術等の向上に努めて降ります。


昨日も東京の立川のたましんRISURUホールにて開催されました。

参加されていた会社はおおよそ2〜30組程度、

ここに来ている会社さんはどこも家つくりにおいての意識が高い会社だと思います。

と言いますのも、そもそもこの日本住環境(株)さんは、高気密・高断熱住宅に関する部材を専門に販売する会社であり、省エネルギー住宅や高気密高断熱住宅に特化する会社でない限りなかなか知り得ない業者さんだからです。
そんな中セミナーが開始されました。

興味深かったのは、シロアリの被害事例や、JIO日本住宅保証機構による全国の雨漏りによる事故の事例報告でした。
シロアリについての話では、天敵であるクロアリの地球上に存在する数が1京頭に対しシロアリの数は24京頭存在しているそうです。

コレ驚きでした😱

高気密・高断熱住宅に於いても誤った認識による施工により、このシロアリによる被害が増加しているとの事でした。

(この日会場に来ていた本物の乾材シロアリ)
又、従来通りのシロアリに対する対策において今最も多いのは、揮発性の防虫薬剤の使用ですが、高気密・高断熱住宅においては気密性が高い事により人体における被害が懸念されており、今後はより安心安全なホウ酸による処理が良いとの紹介がありました。
これに於いてはgizaホームではすでに8年前からホウ酸と炭から出来るエコパウダーで対応済みです。

次に雨漏りによる事故事例の報告では屋根部材別の被害報告をグラフにて報告された際に一番被害が多いい屋根葺き材は片勾配の金属屋根でした。

この時「えーうちじゃんΣ(゚д゚lll)」

と思いましたが、詳しく見ると勾配ごとに事故件数が報告されており、我が家と同じ6寸勾配以上では事故の事例がほぼありませんでした。
しかし此れに反して事故事例のほとんどが1寸程度のゆるい勾配の屋根でした。


しかも屋根以外にも報告された雨漏りによる事故事例の原因の殆どが、雨仕舞いの知識不足による計画ミスや、いい加減な施工によるミスばかりです。

実際に事例の報告を見て「これじゃ雨漏りするのは当たり前だ」と思うものばかり。

どの事例もしっかりと知識のある者が現場において指導管理できていれさえすれば、未然に防げるものばかりでした。

こうしてセミナーに参加すると確かに新たに得る知識も勿論有りますが、現場においてのそれぞれの職方の指導や管理がいかに大切かが良くわかりました。
今後も怠らずしっかりキッチリと現場管理をしていこうと決意をする1日でした。
それではまた。