〜私が奇想天外と言われる理由〜vol2

みなさんおはようございます。前回は《 日本一破天荒な工務店誕生の秘話 》でした。

下請け大工時代に自分が家造りのプロとして、職人として『これでいいのか?』と考え直すきっかけがあり、プロとして誇りを持って仕事をする為に企業した事をお伝えしました。

今回の第2話《 ギザホームのギザの由来とは 》です。

前回お伝えしたように起業を決意したものの、資金や営業戦略があり、そこに勝機があったから起業した訳ではありません。

自分の家造りに対する思いや “信念を貫き通したい” との思いからの起業です。
この決心を忘れない為にも壮大な思いを込めた社名にしたいと、考えていたところに『これだ!』と思う話に出会う事ができたのです。

当時、私は自分にプラスになる事であればなんでも吸収しようと本を読んだり、いろいろなセミナーや会合に参加していました。

その中のひとつでエジプトのピラミッドの話がありました。

このピラミッドはみなさんもご存知のように人類史上最高の建造物です。

今の科学や技術を持ってしてもピラミッドを作る事はとても困難と言われています。

このピラミッドの建設については、私が子供の頃は “奴隷制度で作られた” と教わった記憶がありました。

ヘロドトスは著者 『歴史』でも、「ギザの大ピラミッドを建設するのに、10万人の奴隷が20年間働いた」とあります。

しかし私が聞いた話しは違いました。


エジプト考古学者ジャン ・ルクラン教授の説にはギザの大ピラミッドが4000年を越える建造物として今尚、厳然として揺るがないのは、『非常なる熱意と完全なる計算、そして一生懸命王様の為に民が心を込めて作った』との説でした。ピラミッドの内部の壁画などにも王を賛嘆する絵が描かれているのもその根拠の一つだそうです。

この話しを聞いて『これだ!』と思いました。

住宅を造る上でも方程式は同じだと思い、王は家を建てる建主のお客様であり、それを一生懸命心を込めて喜んで造る民が自分達であれば、『4000年たっても揺るがない建造物ピラミッドと同じではないか!』と、

この世界最高の建造物ピラミッドが建つ地区がギザと言う事から世界最高の建造物を造る思いを兼ね合わせてギザホームという名前に決めました。

ピラミッドの建設に関しましては諸説ありますが、自分はこうした『思いを貫き通したい』という事から株式会社gizahomeと命名いたしました。

これがギザホームのギザの由来です。

この小さな会社が誕生し強く、壮大な思いから様々なエピソードが生まれました。

次回は小さい会社が起こしたエピソードをお伝えいたします。

それではまた