【高気密高断熱の家は本当に凄い・その2】

みなさんおはようございます。

本日は秋晴れの心地いい1日のようです。

何をするにもベストなシーズンという感じで今日も1日頑張ってまいりたいと思います。
本日は昨日に引き続き高気密・高断熱住宅の気密測定の結果報告です。


昨日もお話ししました通り、ギザホームでは無垢材や漆喰などの自然素材で作る健康を考えた住み心地の良い家を提案しております。
そこで調湿効果のある素材の性能も最大限に活かしながら高気密・高断熱の家を作る上で、今回はギザホームが所属している新住協の代表理事である鎌田先生が推奨する「繊維系断熱材による新しい高断熱工法」の外気密の性能がどのぐらいなのかを検証する意味も兼ねた気密測定です。
ですから敢えて内部の石膏ボードが貼られる前に外気密のみでどこまで気密が取れるか気密測定をしてみることにしました。
測定を行う(株)日本住環境の中村さんも繊維系断熱の気密測定で石膏ボードの施工前に測定するのは初めてという事ですので、どのぐらいの数値が出るかは未知数です。
C値2㎠/㎡を切れば業界的にも高気密・高断熱住宅としては優れたものですが、さて今回の測定の結果はいかに?

なんと ・・・・・
1、5㎠/㎡です。
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測定結果は次回報告書が送られてきます。

床面積が小さい事と内側の石膏ボードが貼られる前でこの数値はかなりの気密性能です。
完成すればC値は1㎠/㎡を切れる性能は簡単に出るでしょう。
この気密測定で外気密がしっかりと機能している事が実証出来ました。
通常であれば気密処理は壁の室内側で行いますのでこの状態から普通に内側に気密を取ればその数値はかなりのもので、まさにQ1住宅やパッシブハウス並みになる事でしょう。
数値的にも実証されましたが何より体感ですぐに分かる事が凄いですね。

このお宅の特徴として玄関には屋根まで吹き抜けがあり天窓からの光が直接玄関へとつながり、スキップフロアーで家全体の空間が繋がっていることから玄関でもロフトでも同じ温度で快適に過ごせるように計画しています。

新しい高気密・高断熱の家の凄さをみなさんもどうぞ実感してみて下さい。
次回はパッシブハウスレベルの住宅を是非作ってみたいものです。


それではまた。